特集 ロシア・ソビエト映画史縦断 1908-1939
2009年6月23日(火)-7月11日(土)(日曜・月曜休館/15日間)
「ステンカ・ラージン」1908(12分)監督/ウラジーミル・ロマシコフ
「セヴァストポリの防衛」1911(52分)
監督/ワシリー・ゴンチャロフ アレクサンドル・ハンジョンコフ
「カメラマンの復讐」1912(10分)監督/ヴワディスワフ・スタレーヴィチ
「人生には人生を」1916(60分)監督/エヴゲニー・バウエル
「アエリータ」1824(90分)監督/ヤコフ・プロタザーノフ
「ボリシェビキの国におけるウェスト氏の異常な冒険」1924(60分)
監督/レフ・クレショフ
「ストライキ」1924(80分)監督/セルゲイ・エイゼンシュテイン
「戦艦ポチョムキン」1925(75分)監督/セルゲイ・エイゼンシュテイン
「メアリー・ピックフォードの接吻」1927(70分)監督/セルゲイ・コマロフ
「ベッドとソファ」1927(71分)監督/アブラム・ローム
「上海ドキュメント」1928(54分)監督/ヤコフ・ブリオフ
「十月」1928(103分)
監督/セルゲイ・エイゼンシュテイン グリゴリー・アレクサンドロフ
「ズヴェニゴーラ」1928(97分)監督/アレクサンドル・ドヴジェンコ
「武器庫」1929(93分)監督/アレクサンドル・ドヴジェンコ
「全線(古きものと新しきもの)」1929(90分)
監督/セルゲイ・エイゼンシュテイン グリゴリー・アレクサンドロフ
「カメラを持った男」1929(68分)監督/ジガ・ヴェルトフ
「センチメンタル・ロマンス」1930(20分)
監督/セルゲイ・エイゼンシュテイン グリゴリー・アレクサンドロフ
「大地」1930(90分)監督/アレクサンドル・ドヴジェンコ
「呼応計画」1932(110分)
監督/フリードリヒ・エルムレル セルゲイ・ユトケーヴィチ
「メキシコ万歳」1932/1979(88分)
監督/セルゲイ・エイゼンシュテイン グリゴリー・アレクサンドロフ
「国境の町」1933(96分)監督/ボリス・バルネット
「アコーディオン」1934(58分)監督/イーゴリ・サフチェンコ
「幸福」1934(65分)監督/アレクサンドル・メドヴェトキン
「陽気な連中」1934(95分)監督/グリゴリー・アレクサンドロフ
「レーニンの三つの歌」1934(60分)監督/ジガ・ヴェルトフ
「チャパーエフ」1934(96分)
監督/ゲオルギー・ワシーリエフ セルゲイ・ワシーリエフ
「宇宙飛行」1935(70分)監督/ワシリー・ジュラヴリョフ
「青い青い海」1935(71分)監督/ボリス・バルネット
「航空都市」1935(82分)監督/アレクサンドル・ドヴジェンコ
「未来への迷宮」1935(102分)監督/アブラム・ローム
「バザール」1936(4分)監督/ミハエル・ツェハフノフスキー
「サーカス」1936(94分)監督/グリゴリー・アレクサンドロフ
「うぐいす(グルーニャ・コルナコーワ)」1936(93分)監督/ニコライ・エック
「ヴォルガ・ヴォルガ」1938(105分)監督/グリゴリー・アレクサンドロフ
「アレクサンドル・ネフスキー」1938(108分)
監督/セルゲイ・エイゼンシュテイン ドミトリー・ワシーリエフ
「シチョールス」1939(118分)監督/アレクサンドル・ドヴジェンコ