ロシア・ソヴィエト映画 連続上映
第20回 ペレストロイカの時代1
2017年3月25日(土)、3月26日(日)
会場:神戸映画資料館
『テーマ 田舎の出会い』1979(98分) 監督:グレーブ・パンフィーロフ
『自由はパラダイス』1989(78分) 監督:セルゲイ・ボドロフ
主催:神戸映画資料館 アテネ・フランセ文化センター
『テーマ 田舎の出会い』1979(98分) 監督:グレーブ・パンフィーロフ
『自由はパラダイス』1989(78分) 監督:セルゲイ・ボドロフ
主催:神戸映画資料館 アテネ・フランセ文化センター
メッセージ 渋谷哲也
『ハード・ラブ』2015(89分) 監督:ローザ・フォン・プラウンハイム
講義:渋谷哲也(ドイツ映画研究者)
主催:アテネ・フランセ文化センター
『ドウロ河』1931(21分) 監督:マノエル・ド・オリヴェイラ
『アニキ・ボボ』1942(71分) 監督:マノエル・ド・オリヴェイラ
『春の劇』1963(91分) 監督:マノエル・ド・オリヴェイラ
『過去と現在 昔の恋、今の恋』1972(115分) 監督:マノエル・ド・オリヴェイラ
『フランシスカ』1981(166分) 監督:マノエル・ド・オリヴェイラ
『カニバイシュ』1988(91分) 監督:マノエル・ド・オリヴェイラ
『ノン、あるいは支配の空しい栄光』1990(110分) 監督:マノエル・ド・オリヴェイラ
『神曲』1991(141分) 監督:マノエル・ド・オリヴェイラ
『アブラハム渓谷』1993(188分) 監督:マノエル・ド・オリヴェイラ
『階段通りの人々』1994(96分) 監督:マノエル・ド・オリヴェイラ
『永遠の語らい』2003(95分) 監督:マノエル・ド・オリヴェイラ
『レステロの老人』2014(19分) 監督:マノエル・ド・オリヴェイラ
レクチャー:渡辺一史(ポルトガル文学・思想研究者/ポルトガル大使館)
シンポジウム:篠崎誠(映画監督)、青山真治(映画監督)
主催:アテネ・フランセ文化センター 一般社団法人コミュニティシネマセンター
メッセージ 四方田犬彦
『昔々、ベイルートで』1995(104分) 監督:ジョスリーン・サアーブ
解説:四方田犬彦(映画研究者)
主催:アテネ・フランセ文化センター
メッセージ 赤坂太輔
『樹』2006(65分) 監督:グスタボ・フォンタン
『底の見えない川』2008(64分) 監督:グスタボ・フォンタン
『母』2009(64分) 監督:グスタボ・フォンタン
『ラ・カサ/家』2012(61分) 監督:グスタボ・フォンタン
『顔』2013(62分) 監督:グスタボ・フォンタン
『本当の檸檬の木』2016(75分) 監督:グスタボ・フォンタン
トーク:赤坂太輔(映画批評家)+グスタボ・フォンタン(映画監督)
主催:アテネ・フランセ文化センター 山形国際ドキュメンタリー映画祭
『三人姉妹(デジタル修復版)』1956(115分) 監督:ウスマル・イスマイル
『9808 -インドネシア民主化10年目のアンソロジー』2008(115分)
監督:ウィスヌ・スルヤプラタマ、ウチュ・アグスティン、オッティ・ウィダサリ
スティーヴ・ピラー・スティアブディ、ハフィズ、ルッキー・クスワンディ
アングン・プリアムボド、イファ・イスファンシャー、エドウィン、アリアニ・ダルマワン
『禁断の扉』2009(115分) 監督:ジョコ・アンワル
『SITI』2014(88分) 監督:エディ・チャフヨノ
『White Shoes & The Couples Company in Cikini』2016(84分)
監督:ヘンリー・ファウンデーション
短編
『マリアム』2014(17分) 監督:シディ・サレー
『虎の威を借る狐』2015(25分) 監督:ルッキー・クスワンディ
『申年』2016(12分) 監督:レガス・バヌテジャ
『恐怖の起源で』2016(12分) 監督:バユ・プリハントロ・フィレモン
『メモリア』2016(35分) 監督:カミラ・アンディニ
シンポジウム:
エディ・チャフヨノ(『SITI』監督)、メイスク・タウリシア(プロデューサー)
クリス・フジワラ(映画批評家)
通訳:藤岡朝子(山形国際ドキュメンタリー映画祭理事)
主催:アテネ・フランセ文化センター 国際交流基金アジアセンター
『七発目の銃弾』1973(84分) 監督:アリ・ハムラーエフ
『光と影のバラード』1974(95分) 監督:ニキータ・ミハルコフ
主催:神戸映画資料館 アテネ・フランセ文化センター