マイナードイツ映画(発掘)講座
第3回:『マテリアル』
2016年12月17日(土)
会場:アテネ・フランセ文化センター
『マテリアル』2009(166分) 監督:トーマス・ハイゼ
講義:渋谷哲也(ドイツ映画研究者)
主催:アテネ・フランセ文化センター
『マテリアル』2009(166分) 監督:トーマス・ハイゼ
講義:渋谷哲也(ドイツ映画研究者)
主催:アテネ・フランセ文化センター
『四月』1962(48分) 監督:オタール・イオセリアーニ
『落葉』1966(96分) 監督:オタール・イオセリアーニ
『歌うつぐみがおりました』1970(82分) 監督:オタール・イオセリアーニ
『田園詩』1975(98分) 監督:オタール・イオセリアーニ
『月の寵児たち』1984(101分) 監督:オタール・イオセリアーニ
『そして光ありき』1989(105分) 監督:オタール・イオセリアーニ
『蝶採り』1992(118分) 監督:オタール・イオセリアーニ
『群盗、第七章』1996(122分) 監督:オタール・イオセリアーニ
『素敵な歌と舟はゆく』1999(117分) 監督:オタール・イオセリアーニ
『月曜日に乾杯!』2002(127分) 監督:オタール・イオセリアーニ
トーク:
はらだたけひで(絵本作家)
宇田川幸洋(映画評論家)
坂本安美(アンスティチュ・フランセ映画プログラム主任)
中原昌也(小説家、ミュージシャン)+赤坂太輔(映画批評家)
古賀太(映画研究者/日本大学芸術学部映画学科教授)
シンポジウム:
沼野充義(スラヴ文学者/東京大学教授)、筒井武文(映画監督/東京藝術大学大学院教授)
金子遊(批評家・映像作家)
主催:アテネ・フランセ文化センター 映画美学校
『彼の部屋から』2007(70分) 監督:ジャン=クロード・ルソー
『Trois Fois Rien (Three Times Nothing)』2006(78分)
監督:ジャン=クロード・ルソー
『晩秋』2016(24分) 監督:ジャン=クロード・ルソー
『かくも遠く、かくも近く』2016(26分) 監督:ジャン=クロード・ルソー
『愛の歌』2016(8分) 監督:ジャン=クロード・ルソー
トーク:ジャン=クロード・ルソー(映画監督)+廣瀬純(批評家)
主催:アテネ・フランセ文化センター 神戸資料館 同志社大学今出川校地学生支援課
『三角の家』1967(84分) 監督:ゲンリフ・マリャン
『ナーペト』1977(93分) 監督:ゲンリフ・マリャン
主催:神戸映画資料館 アテネ・フランセ文化センター
『ママと娼婦』2010(127分) 監督:ジャン・ユスターシュ
特別講義:フランソワーズ・ルブラン(女優/フランス)+諏訪敦彦(映画作家/日本)
主催:アテネ・フランセ文化センター 映画美学校
講義:四方田犬彦(映画研究・比較文学研究家)
主催:国際交流基金アジアセンター アテネ・フランセ文化センター
『ムサン日記〜白い犬』2010(127分) 監督:パク・ジョンボム
『眠れぬ夜』2011(65分) 監督:チャン・ゴンジェ
『チスル』2013(108分) 監督:パトリシオ・グスマン
講義:クリス・フジワラ(映画批評家)
通訳:藤原敏史氏(映画監督)
主催:アテネ・フランセ文化センター
『ラルジャン』1983(85分) 監督:ロベール・ブレッソン
トーク:吉田広明(映画批評)+七里圭(映画監督)
主催:アテネ・フランセ文化センター charm point
『不安と魂/不安は魂を食い尽くす』1973-1974(93分)
監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
『マルタ』1975(112分) 監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
『少しの愛だけでも』1975-1976(104分) 監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
『13回の新月のある年に』1978(119分) 監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
『デスペア』1978(119分) 監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
『第三世代』1979(110分) 監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
『シアター・イン・トランス』1981(91分) 監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
『ファスビンダー 無償の愛を求めて』2015(109分)
監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
トーク:
渋谷哲也(ドイツ映画研究者)
渋谷哲也+中原昌也(小説家・ミュージシャン)
渋谷哲也+真魚八重子(映画文筆家)
主催:アテネ・フランセ文化センター