四方田犬彦著「ゴダール、ジャン=リュック」出版記念講演会
2024年12月17日(火)
会場:アテネ・フランセ文化センター
メッセージ 四方田犬彦
講演:
四方田犬彦(映画、比較文学研究者)
主催:アテネ・フランセ文化センター
メッセージ 四方田犬彦
講演:
四方田犬彦(映画、比較文学研究者)
主催:アテネ・フランセ文化センター
『エッセネ派』1972(89分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『少年裁判所』1973(144分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『霊長類』1974(105分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『福祉』1975(167分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『肉』1976(113分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『パナマ運河地帯』1977(176分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『シナイ半島監視団』1978(127分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『軍事演習』1979(115分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『モデル』1980(129分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『ストア』1983(118分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『競馬場』1985(114分) 監督:フレデリック・ワイズマン
主催:コミュニティシネマセンター アテネ・フランセ文化センター
『チチカット・フォーリーズ』1967(84分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『高校』1968(75分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『法と秩序』1969(81分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『病院』1970(84分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『基礎訓練』1971(89分) 監督:フレデリック・ワイズマン
主催:コミュニティシネマセンター アテネ・フランセ文化センター
『家』1980(51分) 監督:アモス・ギタイ
『エルサレムの家』1998(89分) 監督:アモス・ギタイ
『ニュース・フロム・ホーム』2006(97分) 監督:アモス・ギタイ
トーク:
藤原敏史(『インディペンデンス アモス・ギタイの「ケドマ」をめぐって』『無人地帯』監督)
主催:アテネ・フランセ文化センター 映画美学校
『葛飾北斎 富士山の眺め』1989(14分) 監督:エルンスト・ヒルシュ
『ボテロ、メデジンに生まれて』2007(90分) 監督:ペーター・シャモニ
トーク:
エルンスト・ヒルシュ(キャメラマン)、コンラート・ヒルシュ(キャメラマン/ペーター・シャモニ・アーカイヴ代表)
司会:アンドレアス・ベッカー(慶應義塾大学准教授)
進行・通訳:渋谷哲也(ドイツ映画研究者、日本大学文理学部教授)
主催:アテネ・フランセ文化センター 映画美学校
『Some strings』2024年9月版 2024(6プログラム/計292分)
トーク:
杉田協士(映画監督)
主催:アテネ・フランセ文化センター
■インターナショナル・コンペティションより
『何も知らない夜』2021(100分) 監督:パヤル・カパーリヤー
『ホワット・アバウト・チャイナ?』2022(135分) 監督:トリン・T・ミンハ
『交差する声』2022(123分) 監督:ラファエル・グリゼー ブーバ・トゥーレ
『紫の家の物語』2022(184分) 監督:アッバース・ファーディル
『三人の女たち』2022(85分) 監督:マキシム・メルニク:
『訪問、秘密の庭』2022(65分) 監督:イレーネ・M・ボレゴ
『ある映画のための覚書』2022(104分) 監督:イグナシオ・アグエロ
『日々“hibi”AUG』2022(120分) 監督:前田真二郎
『アンヘル69』2022(75分) 監督:テオ・モントーヤ
『不安定な対象 2』2022(204分) 監督:ダニエル・アイゼンバーグ
『自画像:47KM 2020』2023(190分) 監督:章梦奇
『ターミナル』2023(62分) 監督:グスタボ・フォンタン
■パレスティナ─その土地と歩む
『ガリレアの婚礼』1987(116分) 監督:ミシェル・クレフィ
『ルート181』2003(270分) 監督:ミシェル・クレフィ エイアル・シヴァン
■アジア千波万波より
『影の由来』2017(27分) 監督:波田野州平
『旅のあとの記録』2018(16分) 監督:波田野州平
『鳥が飛び立つとき』2021(28分) 監督:匿名
『ホームストーリー』2021(69分) 監督:ニダール・アル・ディブス
『確かめたい春の出会い』2022(25分) 監督:タイムール・ブーロス
『平行世界』2022(177分) 監督:蕭美玲
『負け戦でも』2023(23分) 監督:匿名
『ベイルートの失われた心と夢』2023(36分) 監督:マーヤ・アブドゥル=マラク
『ルオルオの青春』2023(93分) 監督:洛洛
『ナイト・ウォーク』2023(65分) 監督:ソン・グヨン
『ここではないどこか』2023(96分) 監督:ミコ・レベレザ
『それはとにかくまぶしい』2023(18分) 監督:波田野州平
■YIDFF2023 特集上映より
『ベッピー』1965(38分) 監督:ヨハン・ファン・デル・コイケン
『ヘルマン・スローブ 目の見えない子ども 2』1966(29分) 監督:ヨハン・ファン・デル・コイケン
『雪の詩』1976(80分) 監督:波多野勝彦
『風が肉体を破壊する』2022-2023(69分) 監督:陳界仁
『シンシンドゥルンカラッツ』2023(89分) 監督:オスカー・アレグリア
『若き映画』2023(72分) 監督:イヴ=マリー・マエ
トーク:
坂本安美(アンスティチュ・フランセ映画プログラム主任)
波田野州平(映画作家)
斉藤栄輝(肘折歴史研究会・ほていや商店)、早坂隆一(湯治場ラジオ主宰・そば処寿屋)
伴野智(アジアンドキュメンタリーズ)
前田真二郎(映像作家)
早尾貴紀(東京経済大学教員)
主催:シネマトリックス
『兄弟はロベルトという名でバカ野郎』2018(172分) 監督:フィリップ・グレーニング
オンライントーク:
フィリップ・グレーニング(映画監督)
司会:アンドレアス・ベッカー(慶應義塾大学准教授)
進行・通訳:渋谷哲也(ドイツ映画研究者、日本大学文理学部教授)
主催:アテネ・フランセ文化センター 映画美学校