2024年10月・11月・12月

フレデリック・ワイズマンの足跡 1967-2023
フレデリック・ワイズマンのすべて

第1期:2024年12月6日(金)-12月7日(土)(2日間)
第2期:2024年12月10日(火)-12月14日(土)(5日間)
会場:アテネ・フランセ文化センター

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第1期/第2期

東京フィルメックス関連企画
アモス・ギタイ監督「エルサレムの家 三部作」一挙上映
『家』1980『エルサレムの家』1998『ニュース・フロム・ホーム』2006

2024年12月4日(水)
会場:アテネ・フランセ文化センター

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東京フィルメックス関連企画
Im Apparat 現代ドイツ映画作家シリーズ特別編
ペーター・シャモニ Peter Schamoni 日本未公開作上映

2024年12月3日(火)
会場:アテネ・フランセ文化センター

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東京フィルメックス関連企画
If I must dieという詩を残し空爆で世を去ったガザの詩人に共鳴する世界の映画作家が短編映画でパレスチナへの連帯を表明する現在進行形のオムニバス映画プロジェクト
『Some strings』2024 特別上映会

2024年12月2日(月)
会場:アテネ・フランセ文化センター

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ドキュメンタリー・ドリーム・ショー
山形in東京2024

2024年11月9日(土)―11月20日(水)(10日間/日曜休映)
会場:アテネ・フランセ文化センター

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Im Apparat 現代ドイツ映画作家シリーズ
フィリップ・グレーニング 日本未公開作の上映とオンライントーク

2024年10月12日(土)
会場:アテネ・フランセ文化センター

『兄弟はロベルトという名でバカ野郎』2018(172分) 監督:フィリップ・グレーニング

オンライントーク:
フィリップ・グレーニング(映画監督)
司会:アンドレアス・ベッカー(慶應義塾大学准教授)
進行・通訳:渋谷哲也(ドイツ映画研究者、日本大学文理学部教授)

主催:アテネ・フランセ文化センター 映画美学校