特集上映:クリス・フジワラの「現代映画とはなにか?」
2017年6月21日(火)-6月24日(土)(5日間)
会場:アテネ・フランセ文化センター
『遠くからは奇麗に見える』2011(77分) 監督:アンカ・サスナル、ヴィルヘルム・サスナル
『眠れぬ夜』2011(65分) 監督:チャン・ゴンジェ
『エレナ出口』2012(72分) 監督:ネイサン・シルヴァー
『グレイテスツ・ヒッツ』2012(103分) 監督:ニコラス・ペレーダ
『不思議なルーカス』2013(83分) 監督:ジョン・トレス
『鉄道』2014(82分) 監督:J・P・シニァデツキ
応亮(イン・リャン)の短編映画
『アイ・ラブ・レイカーズ』2008(26分) 監督:応亮(イン・リャン)
『慰問』2009(19分) 監督:応亮(イン・リャン)
『薬』2009(32分) 監督:応亮(イン・リャン)
『ある晴れた日』2016(14分) 監督:応亮(イン・リャン)
講義:クリス・フジワラ(映画批評家)
主催:アテネ・フランセ文化センター
マイナードイツ映画(発掘)講座
第5回:『ハムレット それはお前たちだ』(ペーター・カーン)
2017年6月17日(土)
会場:アテネ・フランセ文化センター
『ハムレット それはお前たちだ』2002(80分) 監督:ペーター・カーン
講義:渋谷哲也(ドイツ映画研究者)
主催:アテネ・フランセ文化センター
マティアス・ピニェイロ監督とアルゼンチン映画の現在
Matías Piñeiro y el cine argentino contemporáneo
2017年6月2日(金)、6月3日(土)
会場:アテネ・フランセ文化センター
『みんな嘘つき』2009(75分) 監督:マティアス・ピニェイロ
『ロサリンダ』2010(43分) 監督:マティアス・ピニェイロ
『ドッグ・レディ』2015(98分) 監督:ラウラ・チタレラ ベロニカ・リナス
『エルミア&エレナ』2016(87分) 監督:マティアス・ピニェイロ
レクチャー:マティアス・ピニェイロ(映画監督)
主催:アテネ・フランセ文化センター アップリンク渋谷 Happy Tent
アテネ・フランセシネマテーク 映画の授業
Cinémathèque de l'Athénée Français Leçon de Cinéma
2017年5月19日(金)〜5月20日(土)、5月25日(木)〜5月27日(土)(計5日間)
会場:アテネ・フランセ文化センター
『ベッスリアの女王(アッシリアの遠征)』1914(42分)
監督:デヴィッド・ウォーク・グリフィス
『世界の心』1918(80分) 監督:デヴィッド・ウォーク・グリフィス
『殴られる彼奴』1924(72分) 監督:ヴィクトル・シェーストレム
『活動役者』1928(80分) 監督:キング・ヴィダー
『流網船』1929(40分) 監督:ジョン・グリアスン
『夜行郵便』1936(24分) 監督:ベイジル・ライト ハリー・ワット
『石炭の顔』1936(11分) 監督:アルベルト・カヴァルカンティ
『市民ケーン』1941(119分) 監督:オーソン・ウェルズ
『英国に聞け』1942(20分) 監督:ハンフリー・ジェニングス スチュワート・マカリスター
『ティモシーのための日記』1945(39分) 監督:ハンフリー・ジェニングス
『オーソン・ウェルズのフォルスタッフ』1965(116分) 監督:オーソン・ウェルズ
『インタビュアー』1978(95分) 監督:ラナ・ゴゴベリーゼ
『転回』1986(100分) 監督:ラナ・ゴゴベリーゼ
主催:アテネ・フランセ文化センター
千葉文夫のシネクラブ時代
1980年前後パリ/東京の映画と仲間たち
2017年4月22日(土)
会場:アテネ・フランセ文化センター
出演:千葉文夫
聞き手:郡淳一郎
主催:アテネ・フランセ文化センター