ベトナム映画の新星
ファム・ティエン・アン監督特集
2024年6月29日(土)
会場:アテネ・フランセ文化センター
『静黙』2018(15分) 監督:ファム・ティエン・アン
『常に備えよ』2019(14分) 監督:ファム・ティエン・アン
『黄色い繭の殻の中』2023(178分) 監督:ファム・ティエン・アン
トーク:
四方田犬彦(映画研究者・比較文化研究者)、石坂健治(日本映像学会アジア映画研究会代表)
主催:アテネ・フランセ文化センター
Im Apparat 現代ドイツ映画作家シリーズ
アレクサンダー・クルーゲ Alexander Kluge
最新作の上映とトーク
2024年6月1日(土)
会場:アテネ・フランセ文化センター
『オルフェア』2020(99分) 監督:アレクサンダー・クルーゲ、カヴン
オンライントーク:
アレクサンダー・クルーゲ(映画監督)
司会:アンドレアス・ベッカー(慶應義塾大学准教授)
進行・通訳:渋谷哲也(ドイツ映画研究者、日本大学文理学部教授)
主催:アテネ・フランセ文化センター 映画美学校
アテネ・フランセシネマテーク 映画の授業
Cinémathèque de l'Athénée Français ―Leçon de Cinéma 2024
古典映画編 2024年5月21日(火)―5月25日(土)(5日間)
現代映画編 2024年5月28日(火)―5月31日(土)(4日間)
会場:アテネ・フランセ文化センター
古典映画編:
『幸福の谷』1919(75分) 監督:D.W.グリフィス
『スージーの真心』1919(87分) 監督:D.W.グリフィス
『東への道』1920(145分) 監督:D.W.グリフィス
『グリード』1924(129分) 監督:エリッヒ・フォン・シュトロハイム
『紐育の波止場』1928(77分) 監督:ジョセフ・フォン・スタンバーグ
『デセプション』1920(90分) 監督:エルンスト・ルビッチ
『牡蠣の王女』1936(24分) 監督:エルンスト・ルビッチ
『花嫁人形』1919(60分) 監督:エルンスト・ルビッチ
『大地』1930(90分) 監督:アレクサンドル・ドヴジェンコ
『幸福』1934(65分) 監督:アレクサンドル・メドヴェトキン
『戦艦ポチョムキン(マイゼル版)』1925/1926(69分)
監督:セルゲイ・M・エイゼンシュタイン
『戦艦ポチョムキン(クリューコフ版)』1925/1950(66分)
監督:セルゲイ・M・エイゼンシュタイン
『戦艦ポチョムキン(ショスタコービッチ版)』1925/1976(73分)
監督:セルゲイ・M・エイゼンシュタイン
現代映画編:
『エルサレムの家』1988(89分) 監督:アモス・ギタイ
『石の讃美歌』1991(105分) 監督:ミシェル・クレイフィ
『闇と沈黙の国』1971(85分) 監督:ヴェルナー・ヘルツオーク
『視覚障害』1987(132分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『M/OTHER』1999(147分) 監督:諏訪敦彦
『UNloved』2002(117分) 監督:万田邦敏
『アジアの瞳』1997(90分) 監督:ジョアン・マリオ・グリーロ
『ポルトの恋人たち 時の記憶』2018(139分) 監督:舩橋淳
トーク:舩橋淳(映画監督)
主催:アテネ・フランセ文化センター
「ドキュメンタリー映画史講座」番外編
柳澤壽男から佐藤真へ
2024年5月18日(木)
会場:アテネ・フランセ文化センター
『そっちやない、こっちや コミュニティケアへの道』1982(113分) 監督:柳澤壽男
『阿賀に生きる』1992(115分) 監督:佐藤真
講義:
講師:筒井武文(映画監督)、ゲスト講師:小林茂(キャメラマン・映画監督)
主催:映画美学校
映画美学校海外ゲスト講師特別講義
「ストローブ=ユイレの継承と展開」
講師:ジャン=シャルル・フィトゥーシ(映画作家/フランス)
2024年5月2日(木)
会場:映画美学校(渋谷)
『カヴァティーナ』2023(97分) 監督:ジャン=シャルル・フィトゥーシ
特別講義:ジャン=シャルル・フィトゥーシ(映画作家/フランス)
主催:映画美学校 Nowsreel アテネ・フランセ文化センター