2021年4月・5月・6月

再考―スイス映画の作家たち
ダニエル・シュミット、アラン・タネール、フレディ・ムーラー

2021年6月25日(金)-7月3日(土)(日曜・月曜休映 7日間)
会場:アテネ・フランセ文化センター

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アテネ・フランセシネマテーク 映画の授業

【古典映画編】2021年5月25日(火)―5月29日(土)
【現代映画編】第1部 2021年6月3日(木)―6月5日(土)
【現代映画編】第2部 2021年6月10日(木)―6月12日(土)
会場:アテネ・フランセ文化センター

古典映画編:
『鄙(ひな)より都会へ』1917(53分) 監督:ジョン・フォード
『アイアン・ホース』1924(150分) 監督:ジャック・フォード(ジョン・フォード)
『人生の高度計』1933(77分) 監督:ドロシー・アーズナー
『恋に踊る』1940(89分) 監督:ドロシー・アーズナー
『大地』1930(90分) 監督:アレクサンドル・ドヴジェンコ
『航空都市』1935(82分) 監督:アレクサンドル・ドヴジェンコ
『小さな逃亡者』1953(80分) 
   監督:モーリス・エンゲル ルース・オーキン レイ・アシュリー
『恋人たちとキャンディ』1956(82分) 監督:モーリス・エンゲル ルース・オーキン
『結婚式と赤ちゃん』1958(81分) 監督:モーリス・エンゲル
現代映画編:
『圧殺の森ー高崎経済大学闘争の記録』1967(105分) 監督:小川紳介
『パルチザン前史』1969(120分) 監督:土本典昭
『ヒトラー、あるいはドイツ映画』1977(410分)
  監督:ハンス・ユルゲン・ジーバーベルク
『ナタリー・グランジェ(女の館)』1972(83分) 監督:マルグリット・デュラス
『インディア・ソング』1974(120分) 監督:マルグリット・デュラス
『アムステルダム・グローバル・ヴィレッジ』1996(254分) 
  監督:ヨハン・ファン・デル・コイケン
『ルート1』1989(255分) 監督:ロバート・クレイマー

主催:アテネ・フランセ文化センター

映画一揆外伝 ~草莽篇~
瀬々敬久特集上映

2021年4月24日(土)
会場:アテネ・フランセ文化センター

『ギャングよ 向うは晴れているか』1985(28分) 監督:瀬々敬久
『獣欲魔 乱行』1989(61分) 監督:瀬々敬久
『牝臭 とろける花芯』1996(61分) 監督:瀬々敬久

トーク:瀬々敬久(映画監督)、井土紀州(脚本家/映画監督)

主催:映画一揆外伝 アテネ・フランセ文化センター