シアター:ファスビンダーとシュレーターがとらえた舞台芸術
2018年6月23日(土)・6月30日(土)(2日間)
会場:アテネ・フランセ文化センター
『舞台リハーサル』1980(89分) 監督:ヴェルナー・シュレーター
『シアター・イン・トランス』1981(91分) 監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
トーク:岡本章(演出家・俳優)、渋谷哲也(ドイツ映画研究者)
主催:アテネ・フランセ文化センター
『舞台リハーサル』1980(89分) 監督:ヴェルナー・シュレーター
『シアター・イン・トランス』1981(91分) 監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
トーク:岡本章(演出家・俳優)、渋谷哲也(ドイツ映画研究者)
主催:アテネ・フランセ文化センター
『流網船』1929(40分) 監督:ジョン・グリアスン
『ルイジアナ物語』1948(77分) 監督:ロバート・フラハティ
『夢で逢えたら』2001(20分) 監督:七里圭
講義:
村山匡一郎(映画研究者)
金子遊(映像作家・批評家)
森田典子(映像史研究者)
とちぎあきら (フィルムアーキビスト)
特別ゲスト:
七里圭(映画監督)
シンポジウム:
村山匡一郎、金子遊、マーク・ノーネス(ドキュメンタリー映画研究者)
司会:森田典子
主催:グループ現代 アテネ・フランセ文化センター
『昭和群盗伝2 月の砂漠』1990(62分) 監督:瀬々敬久
トーク:松本圭二
主催:航思社 アテネ・フランセ文化センター
『母』1926(86分) 監督:フセヴォロド・プドフキン
『十月』1928(103分) 監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン グレゴリー・アレクサンドロフ
『ドン・キホーテ』1957(106分) 監督:グレゴリー・コージンツェフ
『ハムレット』1964(150分) 監督:グレゴリー・コージンツェフ
『我らが門の内にて』1920(77分) 監督:オスカー・ミショー
『神の継子たち』1938(70分) 監督:オスカー・ミショー
『55年夫妻』1955(152分) 監督:グル・ダット
『紙の花』1959(148分) 監督:グル・ダット
『大公の財政』1924(80分) 監督:F・W・ムルナウ
『死滅の谷』1921(98分) 監督:フリッツ・ラング
主催:アテネ・フランセ文化センター
メッセージ 渋谷哲也
『治安』2001(85分) 監督:クリスティアン・ペッツォルト
『バンガロー』2002(84分) 監督:ウルリヒ・ケーラー
『スリーパー』2005(99分) 監督:ベンヤミン・ハイゼンベルク
『幻影』2005(85分) 監督:クリスティアン・ペッツォルト
『彼方より』2006(89分) 監督:トーマス・アルスラン
『イン・ザ・シャドウズ』2010(85分) 監督:トーマス・アルスラン
『イェリヒョウ』2016(86分) 監督:クリスティアン・ペッツォルト
トーク:渋谷哲也(ドイツ映画研究者)、結城秀勇(映画批評家)
主催:アテネ・フランセ文化センター
『処刑の丘』1976(110分) 監督:ラリーサ・シェピチコ
『別れ』1981(121分) 監督:ラリーサ・シェピチコ
主催:神戸映画資料館 アテネ・フランセ文化センター