2018年10月・11月・12月

フレデリック・ワイズマンの足跡 Part.2 1986年-2014年

第1期:2018年12月4日(火)-12月8日(土)(5日間)
第2期:2018年12月11日(火)-12月15日(土)(5日間)
第3期:2019年1月22日(火)-1月26日(土)(5日間)
第4期:2019年2月5日(火)-2月9日(土)(5日間)
会場:アテネ・フランセ文化センター

『視覚障害』1986(132分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『聴覚障害』1986(164分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『適応と仕事』1986(120分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『多重障害』1986(126分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『ミサイル』1987(115分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『臨死』1989(358分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『セントラル・パーク』1989(176分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『アスペン』1991(146分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『動物園』1993(130分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『高校2』1994(220分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『BALLET アメリカン・バレエ・シアターの世界』1995(170分)
  監督:フレデリック・ワイズマン
『コメディ・フランセーズ 演じられた愛』1996(223分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『パブリック・ハウジング』1997(195分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『メイン州ベルファスト』1999(248分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『DV ドメスティック・バイオレンス』2001(196分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『DV2 ドメスティック・バイオレンス2』2002(160分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『最後の手紙』2002(62分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『州議会』2006(217分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『パリ・オペラ座のすべて』2009(158分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『ボクシング・ジム』2010(91分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『クレージーホース・パリ 夜の宝石たち』2011(134分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『ナショナル・ギャラリー 英国の至宝』2014(181分) 監督:フレデリック・ワイズマン

トーク:斉藤綾子(映画研究者)、土田環(映画研究者)、藤井仁子(映画研究者)

主催:コミュニティシネマセンター アテネ・フランセ文化センター

広島国際映画祭関連企画
ペーター・ネストラー監督特集

2018年11月29日(木)ー12月1日(土)(3日間)
会場:アテネ・フランセ文化センター

メッセージ 渋谷哲也

『水門にて』1962(12分) 監督:ペーター・ネストラー
『ミュールハイム(ルール)』1964(14分) 監督:ペーター・ネストラー
『ラインの流れ』1965(13分) 監督:ペーター・ネストラー
『ギリシャについて』1966(28分) 監督:ペーター・ネストラー
『ルール地方にて』1967(34分) 監督:ペーター・ネストラー
『外国人1 船と大砲』1976(44分) 監督:ペーター・ネストラー
『北の冠』1991(90分) 監督:ペーター・ネストラー
『良き隣人の変節』2002(84分) 監督:ペーター・ネストラー
『時の擁護(ストローブ=ユイレの記録)』2007(27分) 監督:ペーター・ネストラー
『空洞人』2015(5分) 監督:ペーター・ネストラー
『アーノルト・シェーンベルクの《映画の一場面のための伴奏音楽》入門』1972(15分)
  監督:ジャン=マリー・ストローブ

トーク:
ペーター・ネストラー(映画監督)、司会:渋谷哲也(ドイツ映画研究者)

シンポジウム:
ペーター・ネストラー(映画監督)、渋谷哲也(ドイツ映画研究者)
赤坂太輔(映画批評家

主催:アテネ・フランセ文化センター

広島国際映画祭関連企画
「R.W.ファスビンダー映画の女性像を考える」
上映『マルタ』『ローラ』35㎜版+
講演会(レオ・ソエサント/映画批評家/フランス)

2018年11月26日(月)・27日(火)(2日間)
会場:アテネ・フランセ文化センター

『マルタ』1975(112分) 監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
『ローラ』1981(115分) 監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー

講演会:
レオ・ソエサント(映画批評家、ボルドー国際インディペンデント映画祭ディレクター)
司会:渋谷哲也(ドイツ映画研究者/東京国際大学教授)

主催:アテネ・フランセ文化センター

ロシア・ソヴィエト映画 連続上映
第24回 グリゴーリィ・チュフライ特集 前編

2018年11月23日(金・祝)・24日(土)(2日間)
会場:神戸映画資料館

『誓いの休暇』1919(93分) 監督:グリゴーリィ・チュフライ
『君たちのことは忘れない』1921(99分) 監督:グリゴーリィ・チュフライ

主催:神戸映画資料館 アテネ・フランセ文化センター

エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督特集

2018年11月12日(月)
会場:アテネ・フランセ文化センター

『アルプス颪』1919(93分) 監督:エリッヒ・フォン・シュトロハイム
『愚なる妻』1921(99分) 監督:エリッヒ・フォン・シュトロハイム
『グリード』1924(128分) 監督:エリッヒ・フォン・シュトロハイム

主催:アテネ・フランセ文化センター

ドキュメンタリードリームショー 山形 in 東京 関連企画
ジョスリーン・サアブ『ドゥニヤ』上映+トーク

2018年10月20日(土)
会場:アテネ・フランセ文化センター

『ドゥニヤ』2005(110分) 監督:ジョスリーン・サアブ

トーク:
四方田犬彦(映画研究者)、佐野光子(アラブ映画研究者)

主催:アテネ・フランセ文化センター

フレデリック・ワイズマンの足跡 Part. 1 1967年-1985年

第1期1967年―1972年:2018年10月8日(月・祝)-10月13日(土)(5日間)
第2期1971年―1976年:2018年10月15日(月)-10月19日(金)(5日間)
第3期1977年―1985年:2018年11月6日(火)-11月10日(土)(5日間)
会場:アテネ・フランセ文化センター

『チチカット・フォーリーズ』1967(84分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『高校』1968(75分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『法と秩序』1969(81分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『病院』1969(84分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『基礎訓練』1971(89分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『エッセネ派』1972(86分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『少年裁判所』1973(144分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『霊長類』1974(105分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『福祉』1975(167分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『肉』1976(113分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『パナマ運河地帯』1977(174分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『シナイ半島監視団』1978(127分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『軍事演習』1979(115分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『モデル』1980(129分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『ストア』1983(118分) 監督:フレデリック・ワイズマン
『競馬場』1985(114分) 監督:フレデリック・ワイズマン

主催:コミュニティシネマセンター アテネ・フランセ文化センター

エルケ・マーへーファー&ミハイル・リロフ監督特集

2018年10月6日(土)
会場:アテネ・フランセ文化センター

メッセージ 持田睦

『プレンダス‐ンガンガス‐エンキソス‐マシーンズ
{それぞれの部位は別の部位を何も言わずに歓迎する}』
2014(25分)
  監督:エルケ・マーへーファー
『シェープ・シフティング』2015(18分) 監督:エルケ・マーへーファー+ミハイル・リロフ
『土、習慣、植物』2017(12分) 監督:エルケ・マーへーファー+ミハイル・リロフ
『ジャン・ブリカールの道程』2008(40分)
  監督:ジャン=マリー・ストローブ+ダニエル・ユイレ
『湖の人びと』2017(17分) 監督:ジャン=マリー・ストローブ

トーク:
エルケ・マーへーファー(映画作家、アーチスト)、
ミハイル・リロフ(映画作家、キュレーター)、持田睦(演出家)

主催:アテネ・フランセ文化センター