3月女性史月間特集:ドロシー・アーズナー
2020年8月28日(金)・8月29日(土)
会場:アテネ・フランセ文化センター
『人生の高度計』1933(77分) 監督:ドロシー・アーズナー
『恋に踊る』1940(89分) 監督:ドロシー・アーズナー
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トーク:
菅野優香(映画研究者)
五所純子(文筆家)
斉藤綾子(映画研究者)
主催:アテネ・フランセ文化センター
『人生の高度計』1933(77分) 監督:ドロシー・アーズナー
『恋に踊る』1940(89分) 監督:ドロシー・アーズナー
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トーク:
菅野優香(映画研究者)
五所純子(文筆家)
斉藤綾子(映画研究者)
主催:アテネ・フランセ文化センター
『血』1989(95分) 監督:ペドロ・コスタ
『溶岩の家』1994(110分) 監督:ペドロ・コスタ
『骨』1997(94分) 監督:ペドロ・コスタ
『ヴァンダの部屋』2000(178分) 監督:マルコ・フェレーリ
『映画作家ストローブ=ユイレ あなたの微笑みはどこに隠れたの?』2001(104分)
監督:ペドロ・コスタ
『六つのバガテル』2002(18分) 監督:ペドロ・コスタ、ティエリー・ルナス
『タラファル』2007(16分) 監督:ペドロ・コスタ
『うさぎ狩り』2007(23分) 監督:ペドロ・コスタ
『わたしたちの男』2010(26分) 監督:ペドロ・コスタ
『コロッサル・ユース』2006(155分) 監督:ペドロ・コスタ
『何も変えてはならない』2009(103分) 監督:ペドロ・コスタ
『ホース・マネー』2014(104分) 監督:ペドロ・コスタ
『映画作家ペドロ・コスタ/オール・ブラッサムズ・アゲイン』2007(78分)
監督:オーレリアン・ジェルボー
主催:アテネ・フランセ文化センター シネマトリックス
『Not Wanted』1949(91分) 監督:エルマー・クリフトン、アイダ・ルピノ
『鏡の中の亀裂』1960(97分) 監督:リチャード・フライシャー
『魔女狩り将軍』1968(86分) 監督:マイケル・リーヴス
『デリンジャーは死んだ』1969(95分) 監督:マルコ・フェレーリ
『デス・ベッド』1977(77分) 監督:ジョージ・バリー
『殺人蝶を追う女』1978(110分) 監督:キム・ギヨン
トーク:
遠山純生(映画評論家)+中原昌也(小説家、ミュージシャン)
五所純子(文筆家)、梅本健司(映画館受付)+中原昌也
篠崎誠(映画監督)+中原昌也
ステファン・スロワー(ミュージシャン、映画批評家)+クリス・フジワラ+中原昌也
クリス・フジワラ(映画評論家)+中原昌也
根本敬(漫画家、著述家、映像作家、コレクター)、中原昌也
主催:アテネ・フランセ文化センター
『過激なフェルディナント最初の教師』1965(102分) 監督:アレクサンダー・クルーゲ
『ビール戦争』1977(85分) 監督:ヘルベルト・アハテルンブッシュ
主催:映画一揆外伝 アテネ・フランセ文化センター
『映画史』1998(268分) 監督:ジャン=リュック・ゴダール
シンポジウム:
佐々木敦(「フィルムメーカーズ㉑ ジャン=リュック・ゴダール」責任編集)
西田宣善(「フィルムメーカーズ」シリーズ企画編集)
金子遊(批評家・映像作家)
清原惟(映画監督)
深田晃司(映画監督)
荻野洋一(映画批評家・監督)
児玉美月(映画執筆家)
主催:アテネ・フランセ文化センター オムロ
『鉄西区』1999 – 2003(545分) 監督:ワン・ビン
『鳳鳴(フォンミン)―中国の記憶』2007(183分) 監督:ワン・ビン
『世界の現状』2007(101分) 監督:ワン・ビン ペドロ・コスタ シャンタル・アケルマン
アピチャッポン・ウィーラセタクン アイーシャ・アブラハム ヴィセンテ・フェラス
『石炭、金』2009(53分) 監督:ワン・ビン
『無言歌』2010(109分) 監督:ワン・ビン
トーク:
土屋昌明(中国文学者/ワン・ビン(王兵)現代中国の叛史」著者)
主催:アテネ・フランセ文化センター ムヴィオラ