特集上映 ドイツ映画史展望
2007年6月27日(水)-7月7日(土)(9日間/日曜休館)
「嘆きの天使」1930(107分)監督/ジョセフ・フォン・スタンバーグ
「クーレ・ワムペ」1932(75分)監督/スラタン・デュードー
「橋」1959(103分)監督/ベルンハルト・ヴィッキ
「裸で狼の群れのなかに」1962(124分)監督/フランク・バイヤー
「生の証明」1967(90分)監督/ヴェルナー・ヘルツォーク
「サーカス小屋の芸人達 処置なし」1968(103分)監督/アレクサンダー・クルーゲ
「ルート・ハルプファスの道徳」1971(90分)監督/フォルカー・シュレンドルフ
「四季を売る男」1971(90分)監督/ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
「シナのルーレット」1976(86分)監督/ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
「第二の目覚め」1977(88分)監督/マルガレーテ・フォン・トロッタ
「鉄路に消えた女」1978(110分)監督/ヴォルフガング・シュタウテ
「理性のまどろみ」1983(82分)監督/ウラ・シュテックル
主催:アテネ・フランセ文化センター ドイツ文化センター