映画美学校+アテネ・フランセ文化センター共同プロジェクト
ドキュメンタリー・ワークショップ2026―2027 募集要項

ドキュメンタリー・ワークショップ2026-2027、2026年5月開講!
現在、休講中の映画美学校ドキュメンタリー・コースは、映画美学校修了生で現役の映画制作者たちが中心になり「ドキュメンタリー・コース」から「ドキュメンタリー・ワークショップ」へ改称して再スタートします。また、会場を映画美学校からアテネ・フランセ文化センターへ移して「制作基礎」「編集講評」「公開講座」の3つの講座(ワークショップ)を開講します。

【制作基礎】ステートメント
制作基礎では、参加者が「教える/教わる」の関係ではなく、作り手としての問題意識を共有して、制作に向かってお互いに試行錯誤していく参加者同士の関係性を重視します。講座の初めには受講生の制作経験や興味関心を知るために課題を設けますが、それ以降のカリキュラムは固定せず、それぞれの制作状況に応じて撮影、録音、編集など実習講義の機会を設けます。講師陣として、映画美学校修了生を中心とした現役の映画の作り手たちが受講生の制作をサポートします。
私たちは講座を通して撮ったものや編集したものを自分以外の他者に観てもらうことで得られるフィードバックを大切にします。自分のこと以外でも他者と関わったり、実際に他作品のスタッフとして参加したりする機会を作ることで、その経験が糧になり自作の制作や自分自身を見つめ直すきっかけになることを期待しています。

石田優子(映画作家)、大澤未来(映画作家)、奥谷洋一郎(映画作家)


【編集講評】ステートメント
編集講評では、制作中あるいは企画中の作品について、受講生それぞれがラフカットの試写やプレゼンテーションを行い、講師やほかの受講生も交えて、丁寧に議論を重ねて進めます。ドキュメンタリー映画は完成のタイミングを定めるのが難しい表現です。それを模索する場にしてほしいと思います。一人ひとりにあったアプローチや表現の可能性を広げること、また制作の継続性をサポートすることを重視します。
また、ポストプロダクション、配給宣伝、映画祭に関わる専門家などによるゲスト講師のレクチャーや講評を講座内で行います。あわせて、実際のポスプロ現場を見学する機会も設ける予定です。

小森はるか(映像作家)


【公開講座】ステートメント
「ドキュメンタリー・ワークショップ2026公開講座」は単なるトークショー付きの特集上映会ではありません。現役の映画の作り手たちが持ち続けている興味関心や作り手自身が抱えてきた制作上の悩みにそれぞれが向き合った結果、作り手の立場から生み出された企画であり、その講座です。映画美学校からアテネ・フランセ文化センターへ会場を移し、ドキュメンタリー・コースからドキュメンタリー・ワークショプに改称して新たに船出した3講座(制作基礎、編集講評、公開講座)の1つとして、講師と受講生の区別なく、また外部からの聴講生にも加わってもらい、全員で映画を観て、映画に関わるものごとについて幅広く「議論」する「場」が私たちの公開講座です。

奥谷洋一郎(映画作家)

募集要項

受講期間:2026年5月30日(土)から2027年3月末まで。

受講資格:18才以上(学歴、経験不問)。「編集講評」受講希望者は、制作中あるいは企画中のプロジェクトがあることを条件とします。

定員:「制作基礎」講座 30名(最少開講人数 20名)
   「編集講評」講座 15名(最少開講人数 10名)
   ※各講座とも最少開講人数を下回った場合には開講いたしません。

受講日程:
「制作基礎」は金曜日19:00-21:00(1回分)と土曜日13:00-19:00(1回分)の二日連続講義を原則とし(2回分)、期間中に計20回の講義を予定しています。
「編集講評」は金曜日19:00-21:00(1回分)と土曜日13:00-19:00(1回分)の二日連続講義を原則とし(2回分)、期間中に計20回の講義を予定しています。

※学校や講師の都合により、講義日程や講師が変更になる場合があります。ご了承の上、お申し込みください。
※「制作基礎」または「編集講評」を受講された方は追加料金なしで「公開講座」(全10回分)も受講できます。
※年に2回分「制作基礎」と「編集講評」の「合同講義」(金土の二日連続講義)を設ける予定ですが、その講義以外ではそれぞれの受講生がお互いの講座を受講することはできません。

使用機材:講座内の実習時に使用する撮影、録音、編集機材はその都度、学校側で用意します(レンタル機材を使用)。
受講生が講座時間外で制作に使用する機材は原則、ご自身のものを用意してください。

受講料:「制作基礎」150,000円(税込)
    「編集基礎」150,000円(税込)
※「制作基礎」「編集講評」どちらの受講料にも「公開講座」の受講料(20,000円)が含まれます。

入学登録料:10,000円(税込)※映画美学校通年コースを初めて受講される方のみ

保険料:9,000円(税込)

■半額を分割払いされる方
89,500円を前払い(入学登録料がかからない方は79,500円) 残額79,500円が分割払いになります。

支払い回数

金利

受講料

頭金

残金

分割払利息

分割支払金合計

毎月の引き落とし金額

5

4.20%

159,000

89,500

79,500

3,340

82,840

16,568

(単位:円/税込)

講義場所:アテネ・フランセ文化センター4Fホールおよびアテネ・フランセ教室

申込締切:5月8日(金)12:00正午

申込方法:オンラインによる申込
>>>「ドキュメンタリー・ワークショップ2026-2027」お申し込みはこちら

選考結果:主催者による選考会議を経て、5月13日(水)に応募者のメールアドレス宛てに選考結果を通知します。
合格者には、合格通知と受講手続きのご案内をメールに添付して送信いたします。

受講手続:合格通知に記載されている受講手続きに則り、受講料をお振り込みください。 入金が確認できた時点で申し込み受付が完了します。
受講料お支払い締め切りは5月25日(月)15:00です。

※講義開始に関わらず、申込者の自己都合での解約による受講料の返金は原則お断りいたします。ただし、疾病等、本校がやむを得ないと認める事由についてはご相談に応じます(詳しくは映画美学校約款をご参照ください)。


■お申し込み

>>>「ドキュメンタリー・ワークショップ2026-2027」お申し込みはこちら
※公開講座のみの受講はこちらのお申し込みではございません。

■お問い合わせ

映画美学校
〒150-0044
東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS B1F
電話番号:03-5459-1850
FAX番号:03-3464-5507
受付時間(月ー土) 12:00-20:00
>>>「ドキュメンタリー・ワークショップ2026-2027」へのお問い合わせはこちら

アテネ・フランセ文化センター
東京都千代田区神田駿河台2-11
アテネ・フランセ4F
JR 御茶ノ水・水道橋駅より徒歩7分
03-3291-4339
(月曜 13:00-17:00/火〜土曜 13:00-20:00/日曜休館)