映画美学校+アテネ・フランセ文化センター共同プロジェクト
ドキュメンタリー・ワークショップ2026―2027
受講生募集ガイダンス
2026年4月25日(土)
会場:アテネ・フランセ文化センター
現在、休講中の映画美学校ドキュメンタリー・コースは、映画美学校修了生で現役の映画制作者たちが中心になり「ドキュメンタリー・コース」から「ドキュメンタリー・ワークショップ」へ改称して再スタートします。また、会場を映画美学校からアテネ・フランセ文化センターへ移して「制作基礎」「編集講評」「公開講座」の3つの講座(ワークショップ)を開講します。開講にあたり、4月25日(土)に受講生募集ガイダンスを実施します。ガイダンスは予約制です。ガイダンスお申し込みフォームからご予約ください。
【制作基礎】ステートメント
制作基礎では、参加者が「教える/教わる」の関係ではなく、作り手としての問題意識を共有して、制作に向かってお互いに試行錯誤していく参加者同士の関係性を重視します。講座の初めには受講生の制作経験や興味関心を知るために課題を設けますが、それ以降のカリキュラムは固定せず、それぞれの制作状況に応じて撮影、録音、編集など実習講義の機会を設けます。講師陣として、映画美学校修了生を中心とした現役の映画の作り手たちが受講生の制作をサポートします。
私たちは講座を通して撮ったものや編集したものを自分以外の他者に観てもらうことで得られるフィードバックを大切にします。自分のこと以外でも他者と関わったり、実際に他作品のスタッフとして参加したりする機会を作ることで、その経験が糧になり自作の制作や自分自身を見つめ直すきっかけになることを期待しています。
奥谷洋一郎(映画作家)、石田優子(映画作家)、大澤未来(映画作家)
【編集講評】ステートメント
編集講評では、制作中あるいは企画中の作品について、受講生それぞれがラフカットの試写やプレゼンテーションを行い、講師やほかの受講生も交えて、丁寧に議論を重ねて進めます。ドキュメンタリー映画は完成のタイミングを定めるのが難しい表現です。それを模索する場にしてほしいと思います。一人ひとりにあったアプローチや表現の可能性を広げること、また制作の継続性をサポートすることを重視します。
また、ポストプロダクション、配給宣伝、映画祭に関わる専門家などによるゲスト講師のレクチャーや講評を講座内で行います。あわせて、実際のポスプロ現場を見学する機会も設ける予定です。
小森はるか(映像作家)
4月25日(土)
| 13:10 | 開場 |
| 13:30 | ガイダンス開始 |
| 15:30 | ガイダンス終了 |
■ドキュメンタリー・ワークショップ 2026ー2027について
映画美学校+アテネ・フランセ文化センター共同プロジェクト
ドキュメンタリー・ワークショップ 2026ー2027
2026年5月30日(土)開講!
つくるを一緒に考える――
他者と出会い、日々を記録する。
●講師
【制作基礎】
奥谷洋一郎(映画作家)/大澤未来(映画作家)/石田優子(映画作家)/黄永昌(録音・整音・音響)/飯岡幸子(撮影監督)
【編集講評】
小森はるか(映像作家)/ 筒井武文(映画監督)
【公開講座】
葛生賢(映画作家・映画批評家 )/遠藤協(記録映像作家・映像民俗学)/松久朋加(映画美学校修了生)/ガスパール・クエンツ(映画作家)
【公開講座 ゲスト講師】
小林茂 (映画監督)/富田克也(映画監督)/相澤虎之助(映画監督・脚本家)/ジャン・ユンカーマン(映画監督)/アーロン・ジェロー(日本映画研究者・イェール大学教授)/北川喜雄(撮影監督)/藤元明緒(映画監督)/大川景子(映画編集者)/菊池信之(音響)/亀山亮(写真家)/伊勢真一(映画監督)/小玉憲一(映画監督)/カルロス・カサス(映画監督)
【特別講師】
筒井武文(映画監督)/諏訪敦彦(映画監督)
●「制作基礎」「編集講評」開催日・期間
期間は2026年5月30日(土)〜2027年3月末までとします。
両講座ともそれぞれ金曜日19:00-21:00(1回分)と土曜日13:00-19:00(1回分)の二日連続講義を原則とし(2回分)、期間中に計20回の講義を予定しています。
※日程は変更になる場合があります。
※「制作基礎」か「編集講評」を受講された方は追加料金なしで「公開講座」(全10回分)も受講できます。
※「制作基礎」の受講生が全部の講義に出席すると計30回分になります。
※「編集講評」の受講生が全部の講義に出席すると計30回分になります。
●定員
制作基礎:30名/編集講評:15名
●受講料
「制作基礎」「編集講評」(各20回):150,000円(税込)
※別途、入学登録料1万円(税込)(映画美学校通年講座を初めて受講される方のみ)と保険料約9千円(応募開始までに決定します)が掛かります。
※「制作基礎」と「編集講評」を同時に受講することはできません。
※「公開講座」(全10回/20,000円)の受講料が含まれます。
●応募資格
18才以上。学歴・経験不問。
「編集講評」受講希望者は、制作中あるいは企画中のプロジェクトがあることを条件とします。
●応募期間、選考結果、お支払い期日
4月13日(月)15:00 応募受付開始
5月8日(金)12:00(正午) 応募締め切り
5月13日(水)選考結果通知
5月16日(土)13:30「公開講座」第1回開講
5月25日(月)15:00 受講料支払い締め切り
5月30日(土)「制作基礎」「編集講評」開講
■「公開講座」受講方法
ドキュメンタリー・ワークショップ本講座において開講される「制作基礎」と「編集講評」のどちらかを受講する方は、「公開講座」もカリキュラムに組み込まれています。「公開講座」(5月16日開講)受講料をお支払いいただいた後に、「制作基礎」(5月30日開講)または「編集講評」(5月30日開講)の受講が確定した場合は、「公開講座」受講料を現金にて返金します。返金の際は全10回受講証または1回聴講券の半券をアテネ・フランセ文化センター受付にご提示ください。「制作基礎」または「編集講評」の受講はお振込先への入金確認をもって確定となります。ただし選考結果によっては、お申し込みいただいても受講できない場合がございます。
「公開講座」のみ受講を希望される方は通年講座として受講することができます(年間受講料20,000円)。年間受講料をお支払いいただいた方から優先的にご入場いただけますが、席に空きがあった場合には各回、受付で1回聴講券2,500円を当日券として販売します。
>>>公開講座の詳細はこちら
*今後の開講についての詳細はウェブサイトか、ドキュメンタリー・ワークショップのXアカウント(@dws2025_05_10)をご覧ください。
*やむを得ぬ理由でガイダンスに出席できない受講希望者の方は「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください




