寵姫ズムルン

Sumurun 1920年(103分)

監督/エルンスト・ルビッチ

脚本/エルンスト・ルビッチ ハンス・クレリ 撮影/テオドール・スパルクール クルト・ヴァッシュネック

出演/エルンスト・ルビッチ ポーラ・ネグリ

パントマイム・バレーに基づく大作ドラマ。老太守の寵愛を受けるズムルンは、美男の織物商人と恋仲に。太守の注意をそらすため、踊り子ヤナイカが宮廷に招かれるが、先に太守の息子が彼女に熱をあげてしまう。