南の誘惑(ハバネラ)

La Habanera 1937年(100分)

監督/デトレフ・ジールク(ダグラス・サーク

出演/ツァラ・レアンダー カール・マルテル

夫と共にプエルトリコにやってきたヒロイン。しかし夫は病死、彼女は幼なじみと共に船で旅立つ。スウェーデン出身のツァラ・レアンダー主演。監督はこの後ナチスドイツを去り、アメリカでダグラス・サークを名乗った。