消せない火(燃え尽きない火焔)

Nicht löschbares Feuer 1969年(25分)

監督/ハルーン・ファロッキ

ドイツ映画・テレビ学校退学後の最初の作品。安全圏からのベトナム戦争の報道を批判。さらに、ナパーム弾の製造過程を紹介し、化学メーカー「ダウ・ケミカル」の偽善を告発する。