男だったら

Ich möchte kein Mann sein 1918年(45分)

監督/エルンスト・ルビッチ

脚本/エルンスト・ルビッチ ハンス・クレリ 撮影/テオドール・スパルクール

出演/オシー・オスヴァルダ クルト・ゲッツ

大富豪の家に生まれた奔放なヒロインは大人達の小言にうんざり。もし自分が男だったら。そう考えた彼女は男装し、こっそり家を抜け出してダンスホールへ。ルビッチ初期のハイテンポなドタバタ・コメディ。