東京フィルメックス関連企画
If I must dieという詩を残し空爆で世を去ったガザの詩人に共鳴する世界の映画作家が短編映画でパレスチナへの連帯を表明する現在進行形のオムニバス映画プロジェクト
『Some strings』2024 特別上映会
2024年12月2日(月)
会場:アテネ・フランセ文化センター
2023年末にイスラエルによる空爆で亡くなったリファート・アライール氏(ガザ市出身の作家で教育者)が残した詩(「もし私が死ななければならないのなら If I must die」)に共鳴して、パレスチナへの連帯を示すために各国の映画監督が1-6分の(短編)映画を作り、それらを繋いだものを各地の映画祭で上映していくという(現在進行中の)プロジェクト。
2024年9月までにまとめられた6編を一挙上映。
※プログラム詳細はPC版ページからご覧いただけます。