アテネ・フランセ文化センター

東京フィルメックス関連企画
If I must dieという詩を残し空爆で世を去ったガザの詩人に共鳴する世界の映画作家が短編映画でパレスチナへの連帯を表明する現在進行形のオムニバス映画プロジェクト
『Some strings』2024 特別上映会

2024年12月2日(月)
会場:アテネ・フランセ文化センター

2023年末にイスラエルによる空爆で亡くなったリファート・アライール氏(ガザ市出身の作家で教育者)が残した詩(「もし私が死ななければならないのなら If I must die」)に共鳴して、パレスチナへの連帯を示すために各国の映画監督が1-6分の(短編)映画を作り、それらを繋いだものを各地の映画祭で上映していくという(現在進行中の)プロジェクト。
2024年9月までにまとめられた6編を一挙上映。

※プログラム詳細はPC版ページからご覧いただけます。

【お知らせ】(2024年11月15日)‬‬‬‬‬‬‬

13:10のプログラム1の回につきまして、『Some strings』参加監督の杉田協士さんによるオープニングトークが決定しました。 ‬‬‬‬‬‬‬

12月2日(月)‬‬‬‬‬‬‬

『Some strings』2024年9月版
全6プログラム(DCP/英語・フランス語字幕版/日本語字幕なし)

13:10 オープニングトーク:杉田協士(『Some strings』参加監督)+プログラム1(49分)14作品
14:40 プログラム2(48分)14作品
16:00 プログラム3(56分)14作品
17:30 プログラム4(54分)14作品
18:50 プログラム5(34分)5作品
19:50 プログラム6(51分)12作品
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■当日券のみ/先着順
■各プログラム入替制
※プログラム2以降は整理券番号順の入場となります。

入場料

1プログラム=500円
6プログラム=2500円

※チケットは当日12:40から、当日上映分を販売します。

会場

アテネ・フランセ文化センター
東京都千代田区神田駿河台2-11
アテネ・フランセ4F
03-3291-4339