広島国際映画祭2016関連企画
フランソワーズ・ルブラン(女優)×諏訪敦彦 マスタークラス
2016年11月16日(水)
会場:アテネ・フランセ文化センター
広島国際映画祭2016のゲストとして来日なさるフランスの女優フランソワーズ・ルブランさんを迎えてのマスタークラス開催決定。ルブランさんは、ジャン・ユスターシュ監督の『ママと娼婦』(1973)で「娼婦(ヴェロニカ)」役を演じ強烈な印象を残されました。その後も、ポール・ヴェキアリ監督やアルノー・デプレシャン監督作品に出演なさるなど女優として活躍なさっています。