ジャン=リュック・ゴダール 映画史
全8章の上映と各章の分析
2013年2月12日(火)-2月20日(水)(日曜休館/8日間)
ジャン=リュック・ゴダール監督が映画史を、そして20世紀の歴史を全8章、4時間半に圧縮。1998年に発表された記念碑的大作を、気鋭の論客が読み解いていきます。
映画史 Histoire(s) du Cinéma
監督・編集:ジャン=リュック・ゴダール
出演・声:ゴダール、ジュリー・デルピー、サビーヌ・アゼマ、アラン・キュニー、ジュリエット・ビノシュ、セルジュ・ダネー、ジャン=ピエール・ゴス、アンヌ=マリー・ミエヴィル、アンドレ・マルロー、パウル・ツェラン、エズラ・パウンド
製作:GAUMONT, PERIPHERIA, CANAL PLUS, LA SEPT, FR3, JLG FILMS, CNC, RTSR, VEGA FILMS, FEMIS/(C) GAUMONT 1998
配給:フランス映画社、バウ・シリーズ作品
第1章=1A「すべての歴史」(51分)
第2章=1B「ただ一つの歴史」(42分)
第3章=2A「映画だけが」(27分)
第4章=2B「命がけの美」(29分)
第5章=3A「絶対の貨幣」(27分)
第6章=3B「新たな波」(27分)
第7章=4A「宇宙のコントロール」(28分)
第8章=4B「徴は至る所に」(37分)
1998年/全268分/日本語字幕付き