フランク・キャプラによる戦意高揚映画「なぜ我々は戦うのか」シリーズの第六作。南京大虐殺を含む日本軍の数々の残虐行為を描き、アメリカによる解放の正当性を説く。戦後、その一部の映像が捏造であったことが示されて物議を醸した。