声の依頼人

Fibra óptica 1996年(100分)

監督/フランシスコ・アティエ

新聞記者マルコ・アントニオは、ある日、敏腕の組合指導者の殺人事件についての記事を書くように勧める奇妙な電話を受ける。同じ頃、刑事事件専門の弁護士マガニャも同様の電話で仕事を依頼される。この瞬間から、二人は正体不明の声の指図により、それぞれの行動を開始する。