1939年生まれ。フランスでロベール・ブレッソン監督作品「ジャンヌ・ダルク裁判」の助手を務めた後、アルゼンチンに帰国し、長編第一作「侵入」を監督。1974年に、「侵入」同様、ボルヘスとビオイ=カサーレス脚本の「はみだした男」を監督し、以後はフランスに移住。
侵入 Invasión 1969