マヌエル・アンティン Manuel Antin


1926年生まれ。1962年にフリオ・コルタサルの短編小説「母の手紙」を映画化した『奇数の暗号』で長編デビュー。以後12本の作品を監督した後、アルゼンチン民主化後の1983年にラウル・アルフォンシン大統領のもとで国立映画視聴覚学院長に就任。1991年より国立映画大学の学長を務める。


過去の上映作品

敬われるべき全ての人 Los venerables todos 1963
キルケ Circe 1964